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    有給超特急

    沢木耕太郎の著書に『深夜特急』というモノがあります。
   今の僕と同世代の頃の彼が仕事を捨てアジアからヨーロッパ
   まで旅する物語なのですが仕事を捨てられない会社勤めの身
   では旅をしようにもそんな長期の休みは取れません。
   それでも、そのわずかばかりの少ない休暇で旅をしようとすると
   ものすごい短時間に移動して飛び回らなければならない。
   これはそんな初心者サラリーマンバックパッカーが有給休休暇
   を使ってヨーロッパを駆け抜けた記録です。

   名付けて『有給超特急』
   a paid holiday super express
STAY MEMO DAY LINK
成田
NARITA
出発前夜、友人とストックホルムでの再会を誓い壮行会。
ツアー客でごった返す成田空港で買ったばかりの大きなバックパックを背負い、僕はひっそりと旅をスタートさせた。
7/10
フランクフルト
FRANKFURT
ルフトハンザ航空はパリまでひとっ飛びしてくれない。
フランクフルト国際空港で小さな飛行機にトランジット。
7/10
パリ
PARIS
初めて訪れた花の都パリ、芸術の都らしく全てが装飾されていてまるで街まるごとが美術館、いささか食傷気味だった。 7/10-7/12
ブリュッセル
BRUSSELS
ベルギーの首都ブリュッセル、パリから超高速列車タリスでわずか1時間半、国境を越えたことすら気づかなかった。
NATOの本部が置かれるヨーロッパのヘソだ、面白そうな街だったが・・・
7/12
ベルリン
BELRIN
近代化が進む東ベルリン地区、かつて命懸けで越えなければならなかった壁が今はもう無い。急速に近代化を遂げつつあるベルリンだが他の西ヨーロッパの都市と違い東側の匂いが色濃く残っていた。 7/13-7/14
コペンハーゲン
COPENHAGEN
北欧の玄関デンマーク王国の首都コペンハーゲン。マッチ売りの少女で有名なアンデルセンの街だ。社会福祉の整備された世界最高の生活水準を誇る北欧諸国、ここに足を踏み入れたとたん物価も跳ね上がる。 7/14-7/15
ストックホルム
STOCKHOLM
水の都ストックホルム、スウェーデン王国の首都で北欧最大の都市だ。ここで日本から来る友人と落ち合う予定、果たして無事に合流することが出来るか・・・。 7/15-7/16
ヘルシンキ
HELSINKI
丁度一年前にも訪れたヘルシンキ、森と湖の国フィンランドの首都だ。今回は優雅に豪華客船での上陸だ。
待ってろよムーミン!!
7/17-7/18
ミュンヘン
MUENCHEN
成田へはミュンヘンでトランジットする。しかしミュンヘンでトランジットする時間はわずか35分、このわずかな時間にEUからの出国手続きを行わねばならない、ハッキリ言ってギリギリだ。
しかし!!ヘルシンキからミュンヘンに向かう飛行機が30分遅れてしまう!!果たして残された5分で間に合うのか!!!
7/18
成田
NARITA
日本に着くなり僕らは寿司屋に駆け込んだ。
たった10日間でも醤油の味に飢えていたのだ。
7/19